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プログラムでWinPcapを利用する方法
[WinPcap ユーザーズマニュアル]



モジュール

pktdump_exサンプル
pcap_filter サンプル

詳細

 

wpcap.dllを使用したアプリケーションの作り方

 Microsoft VC++でwpcap.dllを使用したアプリケーションを作成する際には、以下の手順に従ってください:

覚え書き

サンプルプログラム

 WinPcap APIの処理を表示するために、幾つかのサンプルプログラムが用意されています。このサンプルのソースは、コンパイルして実行する必要のある全てのファイ ルと共に、「デベロッパーズパック」の中にあります。教える立場から考えて我々はここに、コードの閲覧可能なバージョンのものを用意します。コード中の変 数をクリックできたり、関数からそれらに関する各資料へとジャンプできたりするものです。ドキュメント化されたもっと完全でよりよいサンプルのセットが必 要なら、チュートリアルセクション(WinPcap 入門編:WinPcapをプログラムするためのステップバイステップガイド) をご覧下さい。

pktdump_ex サンプル

 このプログラムはファイルないしはネットワークアダプ タからパケットをリード(読み込み)して、どちらを読み込むかはコマンドラインのスイッチで指定します。ソース(読み込むソース)が指定されない時は、そ のプログラムは利用できるアダプタのリストを表示し、そのうちから一つを選択できるようにしています。いったんキャプチャが始まると、プログラムはタイム スタンプ、パケットの長さとその直接のデータをプリントします。一度コンパイルされると、全てのWin32プラットフォーム上で実行できます。UNIXプ ラットフォーム上でも実行可能にコンパイルされます(メイクファイルは提供される)。

pcap_filter サンプル

 これはlibpcapの処理に関するもっと完全なプログラム用例です。これはとりわけ、フィルタの作り方とセットの仕方、キャプチャデータのディ スク保存の仕方を示しています。これはWin32とUNIX(プロジェクトとメイクファイルは提供される)下でコンパイルされます。 pcap_filter(pf.exe)は汎用のパケットフィルタアプリケーションです。その入力パラメータはパケットのソース(物理インターフェイスか ファイルになり得る)、フィルタ、そして出色ファイルです。プログラムはCTRL+Cが押下されるか全てのファイルが処理されるまでソースからパケットを 取得し続け、入ってきたパケットにフィルタを適用してフィルタを満たすと出力ファイルにそれらを保存します。pcap_filterは、特定のフィルタに 準じてネットワークデータをダンプするのに使用されますが、それと同時にすでに保存されたファイルからパケットのセットを抽出します。入力と出力ファイル のフォーマットはlibpcapと同じもの、すなわち、WinDump、tcpdumpと他のいろいろなネットワークツールと同様です。


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