このセクションでは、様々なWin32プロットフォーム上でのカーネルレベルとユーザーレベルの量でのWinPcapのコンパイル方法を説明して います。ソースコードはWinPcapのウェブサイト http://winpcap.polito.it/install/ で取得できます。
二つの主要なソースが紺パリうのために使用可能になっています。WindowsNTx用途Windows9x用のものです。NPFドライバはプ ラットフォーム依存型なので、正しいDDKライブラリにリンクするために「それが使われる環境上のOS」でコンパイルすることが強く奨められている、という点に注意してください。例えば、 WindowsNT4のDDKでコンパイルする場合、Windows2000では正しく動作しません。その逆もまた、ソースコードツリーが同じであったと しても同じです。
必要なソフトウェア
これらの条件をシステムが満たしていれば、次のステップに進んでください。
注意: 時折、ドライバのコンパイル途中で、多くの'last line incomplete'エラーが表示されることがあります。これらは無視してコンパイルを続けてください。それらのエラーはDDKのバージョンによるバグ が原因です。
ドライバをコンパイルするのには、これらのソフトウェアが必要です。
次のステップを踏みます。
注意: システムによっては、NMAKEユーティリティがADRC2VXDを起動できません。これはドラババイナリは正常に生成されましたが、著作権情報がふかさ れなかったということを意味しています。詳細は分かっていません。
NPFのように、二つのソースがコンパイルのために使用可能になっています。WindowsNTx用と、Windows9x用です。それらは PacketNTx\dll\と、Packet9x\dll\内にあります。
必要なソフトウェア
PACKET.DLLをコンパイルするには、VisualC++IDE内にあるディレクトリPacketNTx\dll\project(それか Packet9x\dll\project)のプロジェクトをロードする必要があります。PACKET.DLLとpacket.libファイルを獲得する ために、プロジェクトをビルドします。前者は実際のファイルで、後者はそれを利用するためにアプリケーションがリンクする必要のあるファイルです。これら のファイルのデバッグバージョンはdll\project\debugディレクトリに、リリースバージョンはdll\project\releaseディ レクトリに生成されます。
wpcap.dllはどのWin32プラットフォーム上でもコンパイルされ、生成されるdllはシステム依存型です。
wpcap.dllは、www.tcpdump.org のlibpcapバージョンのソースコードを含んでいることに注意してください。配布されているWinPcapソースコードのディレクトリwinpcap \wpcap\prjにコピーするだけで、別のlibpcapバージョンを包含したりビルドしたりすることが出来ます。
必要なシステム
プロジェクトファイルは、配布されているWinPcapソースコードのディレクトリwinpcap\wpcap\prj 内にあります。Visual C++ 6.0 IDE からプロジェクトをロードしてプログラムをビルドしてください。出力ファイルwpcap.lib は winpcap\wpcap\lib\ 内に生成されます。出力dll のwpcap.dll はwinpcap\wpcap\prj\release か winpcap\wpcap\prj\debug のどちらかに、バイナリのタイプによって生成されます。
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