初心者のためのWebカメラ講座その1:Webカメラとは?

本日より、誰でも分かる使える!というコンセプトにWebカメラについての講座を行います。
まず、Webカメラってなに?というところからはじめさせて頂きます。
今現在、デジタルカメラの小型汎用性が広く普及し、携帯電話やパソコンなどあらゆるところにデジタルカメラが内蔵して付いていたり、数千円で売られている物まであるかと思います。
これらのデジタルカメラの分野のひとつとして、Webカメラがございます。
Webカメラとは基本的にUSBケーブルなどを経由してパソコンと繋がっている、もしくは内蔵されているものを指します。
あれ?でもパソコンと繋がっているカメラってことは、デジタルカメラをUSBケーブルで接続するものがあると思われる方もおられるはずです。
ですが、デジタルカメラやカメラ付きの携帯電話をUSBケーブルで接続してもほとんどはWebカメラにはなり得ません。
それはなぜ?と思われる方はいらっしゃいますでしょう。
一般的なデジタルカメラやカメラ付きの携帯電話とWebカメラの違いは、リアルタイムにカメラ上で映っている映像をパソコンで見られるか、ということです。
一般的なデジタルカメラやカメラ付きの携帯電話の場合、デジタルカメラやカメラ付きの携帯電話で撮影してSDカードなど記録に残した映像をパソコン上で見られるのに対し、Webカメラの場合はカメラに映ったリアルタイムな映像が見られることにあります。
なお、Webカメラの歴史は古く1991年、イギリスのケンブリッジ市にある大学、ケントブリッジ大学のコンピューターサイエンス学部のTrojan室に設置が世界初とのことです。
なお、そのWebカメラの被写体になった物はコーヒーメーカーのコーヒーで、利用法としては単純でコーヒーが出来上がるまでが分かるようにしていました。これを世界中に配信してましたので、コーヒーが出来た際に、Trojan室にメールでコーヒーが出来上がったことを知らせる方もいたそうです。
ちなみに、このWebカメラは設置から10年後の2001年8月21日に撤去されたとのことです。
それから18年、Webカメラは数えられないほど多く販売され汎用的になるまでに至りました。
