メモリー換装が大変なAspire Oneの換装方法を解説します
HDD搭載タイプで売れ行きが好調な、Acer Aspire Oneですが、メモリーが1GBでメモリー交換のためには完全分解しなければいけません。
ですが、最大でメモリーが1.5GBになります。
普通の作業ではメモリー交換する必要は無いのかもしれませんが、メモリー交換したくなってしまいます。
ですので、まずはメモリー交換方法をここで解説します。
なお、メモリー交換のために完全分解となりますので、もし故障した場合にサポート対象外となりますのでご了承ください。
また、テレビジネスでは分解方法をご紹介するだけで分解に関してのクレームは一切受け付けませんのでご了承ください。
分解方法についてです。
分解に必要な物が「精密ドライバー」です。100円ショップで売られているプラスとマイナスが同梱されているものを購入しましょう。
メモリーについては、「SODIMM DDR2 1GB PC5300 (667)」をお選びください。
なお、メモリーは2GB非対応となります。なぜ2GBが非対応なのか理由は最後に説明します。
ご購入については、以下のAmazon.co.jpからもご購入いただけます。
まずはAspire Oneを裏返します。

赤○が付いているところがバッテリー取り外しの手順となります。
次にネジを外します。赤○が付いている所にネジがあり裏側8個所になります。

なお、バッテリー取り付け個所左右にあるゴム足の裏にネジが隠されてますので取り外します。
ゴム足の裏に両面テープが張り付いてますので、ピンセットで外すのが良いかと思います。

裏側のネジを取り外したら、今度はAspire Oneを表にして中を開きます。
キーボード部分にある、赤○のピンを5個所外します。外すのに必要なのは、マイナスドライバー(なるべく先が細いもの)になります。

ピン部分を拡大します。5個所あるピンを本体側に丁寧に押せばキーボードから剥がせることができますので、剥がします。

すると、キーボードの裏の接続コネクターが見えますので、本体とキーボードの間に手を入れて、ピンを持ち上げ剥がします。

次に、本体の中を開けるためのネジを外します。赤○の6個所です。

ネジを外した後、タッチパッドを本体から外します。黒いピンを上に上げ、青いピンを引いて外します。


これでネジ止めがすべて外れましたので、タッチパッドを剥がします。

これで本体の基板部分が見えます。下の基板の写真の中央の赤○が本体とスピーカーとを結ぶケーブルですので、最初に外します。
次に赤○5個所のネジ全てを外します。

無線LANモジュール(miniPCI)を外します。ゲームボーイのようなカードリッジ式ですので、そのまま引き抜けば外れます。
無線LANモジュールを外し、そのまま大きな基板を裏返します。

CPUファンの上にメモリースロットがあります。

メモリースロットには、512Mメモリーが刺さってますのでこれを1GBメモリーと交換します。
メモリー交換後、これまでの手順を逆にさかのぼれば、メモリー交換完了です。
なお、最後にですが、なぜ2GBのメモリーが換装できないかという理由です。基板左側に512Mメモリーが埋め込まれているからです。

このメモリーのせいで2GBの換装をしてもBIOSですら反応せず全く動作しないという結果となっております。
半田付けをして512Mのメモリー部分の回路をショートさせて基板の512Mメモリーを動作させないようにすれば2GBのメモリーが認識するという情報がありますが、分解以上にリスクが大きいですので、解説しません。
2 Responses to “メモリー換装が大変なAspire Oneの換装方法を解説します”
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Time 2009 年 2 月 14 日 at 10:12 PM
[...] おとといから、メモリー換装が大変なAspire Oneの換装方法を解説しましたが、本日はHDDの交換をします。 [...]



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